koko’sblog

このブログは主に文房具を紹介していきます。他にもインテリアに関係する記事も書いていきたいと思っています。

コスパ最高!1000円以下で本当に書きやすいシャーペン5選

こんにちは!

今回は私が実際に使ってみて思う1000円以下で本当に書きやすいシャーペン5選を紹介していこう思います。

もしシャーペン選びに迷っていたらこれを選んでおけば間違いはないかと思います。

では、早速紹介していきます。



まず1つ目は、uniのクルトガアドバンスです。


これは人気で有名なクルトガの進化版のようなものです。

従来のクルトガは書いていくごとに9度ずつ回転していき、ずっと芯がとがった状態を保てるのですが、

クルトガアドバンスはその2倍の18度ずつ回転するので今までよりもより尖り、均一の濃さで書き続けることができます。

また、クリップが金属製で高級感があるのでとても良いかなと思います。

芯径は0.3㎜と0.5㎜を用意。

本体価格は550円+税と手を出しやすい値段ではないかと思うのでぜひ選択肢に入れてもらえればなと思います。

 

 

 

 

2つ目は、uniのアルファゲル<スリムタイプ>です。


これは握りやすさを追求したシャーペンです。

その良さはなんと言ってもグリップの柔らかさ。

ぷにぷにしていてとても柔らかくて弾力があり握りやすいです。

そのためずっと書いていても疲れにくいのでガリガリ書き続けることができます。

加えて細くてスリムなデザインなので携帯性も抜群なので手帳に一本入れるのも良いと思います。

芯径は0.3㎜と0.5㎜と0.7㎜を用意。

本体価格は800円+税と
少し高いと感じるかもしれませんがそれだけの価値はあります。

 

 

3つ目は、Pilotのエアブランです。


これはとても軽くて書きやすいシャーペンです。

書き味もよくおすすめの一本です。

私がこのシャーペンに惹かれたのはなんと言ってもコスパの良さです。

芯径は0.3㎜のみですがこの書きやすさで200円+税です。

なので中学生や高校生でも手を出しやすいかと思います。

さらにこのシャーペンは色がパステルカラーで種類が豊富で女の子にとても人気です。

男の子でも使ってる人は少なくないので男の子でも違和感なく使えるのではないかと思います。



4つ目は、無印良品最後の1㎜まで書けるシャーペンです。


このシャーペンは文字通り最後の1㎜まで書くことができます。

どういうことかというと、普通のシャーペンは芯が少なくなってくると芯を出しても戻ってしまいますがこのシャーペンはそうなることがなく本当に最後の1㎜まで書き続けることができます。

なので、芯を無駄にすることのないエコなシャーペンです。

芯径は0.5㎜のみで値段は590円+税です。

ABS樹脂製で高級感のあるシャーペンです。

安くても高級感のある筆箱を作りたいなら採用したい一本です。

このシャーペンは無印良品にて購入することができます。


最後に5つ目は、ぺんてるスマッシュです。


このペンは私が一番好きで一番オススメのシャーペンです。

その理由は書きやすさが私が今まで使ってきたシャーペンの中で1番良いからです。

というのもスマッシュは製図用シャーペンと呼ばれるシャーペンでペン先が見やすくスッキリした気分で書くことができます。

製図用というのはスリープ(ペン先の細いパイプ)が4㎜程あるシャーペンのことです。

さらにグリップと口金が繋がっているのでそこでズレが生じることなく書くことができます。

グリップは独特な形をしていますが、ちゃんと滑り止めになり滑ることなく書くことができます。

本体価格は1000円+税とやや高めですがもし余裕があれば絶対買うべき一本だと思います。




 

今回は私が実際に使ってみて思う1000円以下で本当に書きやすいシャーペンを紹介していきました。

もしこの中に気になるものがありましたらぜひチェックしてみてください!