【高級感抜群】筆箱の雰囲気を一気に変える真鍮芯ケース!
みなさんは芯ケースは使っていますでしょうか?
ほとんどの人は、お店に売ってる芯が入ったケースをそのまま使っていると思います。
そのケースは丈夫なプラスチックでできていて機能性は十分ですが少しデザインがダサいと思っている方もいるのではないでしょうか?
それでも十分いいのですが、もっと筆箱をオシャレに高級感を持たせたいという方もいると思います。
それならシャー芯のケースからこだわってオシャレにしてみませんか?
私がおすすめするのはオートの真鍮芯ケースです。
ちなみに真鍮はしんちゅうと読みます。(知ってる方もいるかもしれませんが…)
このケースは真鍮製でできていて、レトロな雰囲気を感じるケースです。
外見はこんな感じでスリムでかっこいい印象です。
開閉はネジ式なので筆箱の中で蓋が取れて芯が出てしまう心配もありません。
また、結構な力を加えてみましたが、凹んだりすることがなかったので普通に使う分には壊れることは無いかと思います。
容量は市販の芯ケース6、7個分くらいでパンパンになるくらいです。
さらにこの素材は経年変化していくものなので愛着も湧いてきます。
中身を取り出すとこんな感じで1本ずつ取り出すことができないのですが、私はすぐに慣れたのでそこまで心配する必要はないかと思います。
値段は420円ほどで売られていて、芯を入れるだけにしては高いと感じるかもしれませんが、値段以上の価値はあると思いますのでぜひチェックしてみてください!
【0.3㎜・0.5㎜・0.7㎜】芯径別のおすすめシャー芯を紹介!
みなさんはシャーペンは使ってますでしょうか?
よく使われるのが0.3㎜・0.5㎜・0.7㎜のシャーペンだと思います。
今回は0.3㎜・0.5㎜・0.7㎜のそれぞれのおすすめシャー芯を紹介していこうと思います。
まず0.3㎜のおすすめシャー芯は三菱鉛筆のHi - uniです。
このシャー芯は折れにくいことで有名です。
0.3㎜のシャー芯はよく折れてしまいストレスになることが多いです。
しかし、Hi - uniは折れにくいので受験生にも人気が高いです。
筆圧が濃い人はそうではないかもしれませんが、濃くて柔らかく折れやすい4BもHi - uniなら普通に使っていればほとんど折れません。
以下の理由から0.3㎜のおすすめシャー芯はHi - uniです。
次に、0.5㎜です。
0.5㎜は、ぺんてるのAin STEINです。
特に、HB HARDがおすすめです。
このシャー芯は、芯の内側が強くなっている構造で折れにくくなっています。
0.5㎜だとつい筆圧を強くしてしまい芯が折れがちですが、この最高レベルに硬いHB HARDを使えば折れにくいのでとてもおすすめです。
受験生でガリガリ勉強している方にもおすすめなのでぜひチェックしてみてください。
- 価格: 198 円
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最後に0.7㎜です。
0.7㎜のシャー芯のおすすめは、パイロットのGRAPHITEです。
0.7㎜は普通に使ってたらそうそう折れることは無いと思います。
だから、選ぶ時に重要視するなら滑らかさです。
GRAPHITEは高純度黒鉛を使用し、黒鉛結晶の高い潤滑性でさらに滑らかさがUPしています。
0.7㎜のシャーペンでは滑らかに楽しく書きたいものですのでGRAPHITEはとてもおすすめすです。
今回は私がおすすめする芯径別のシャー芯を紹介していきました。
もし気になるものがありましたらぜひ1度チェックしてみてください!
【ノート整理に最適】ジェルインクのペンはエナージェルインフリー!
みなさんはジェルインクのペンは使ってますでしょうか?
ジェットストリームのような油性や、サラサなどの水性を使っている人は多いのではないかと思います。
また、ジェットストリームの多機能ペンを使っている方も多いと思います。
以前、ノートまとめのお勧め多機能ペンとしてハイテックCコレトについて紹介しました。
よろしければ先にこちらをご覧ください↓
しかし、やっぱりジェットストリームやその他の多機能ペンが使いたい!という方もいると思います。
そんな方にノートまとめ用のボールペンとしてお勧めするのが、
ぺんてるのエナージェルインフリーです。
このペンはもともとは数量限定品として販売されていた商品ですが2018年11月から定番品として再登場しました。
その時、同時にブルーブラック・ターコイズブルー・オレンジの3色がラインナップとして加わりました。
発売当初はターコイズブルーとオレンジが特に人気で即完売で入手が難しく、私も手に入れるのに時間がかかりました笑
今は割と店頭にもよく並んでます。
エナージェルインフリーは、滑らかな書き味でクリアな文字を書くことができ、さらに速く乾くという特徴を持っています。
そして、このペンはハイテックCコレトと似たような感じでノートに写ります。
なので、オレンジ一本だけ欲しい方には最適です。
ハイテックCコレトは自分の好きなインクを4色選ぶのですがこのペンなら単色で持つことができます。
ちなみにカラーは、
ブラック・ブルーブラック・ブルー・オレンジ・ターコイズブルーの5色です。
オレンジは特にハイテックCコレトと似ているのでハイテックCコレトのオレンジだけ欲しい方にもお勧めです。
価格は1本200円+税でリフィルは1つ80円+税です。
見た目もとてもオシャレなペンなので買って損は無いと思います。
そんなエナージェルインフリー、ノート整理意外にもバンバン活躍すること間違いなしですので、ぜひ試して見てください!
ノート整理で使う多機能ペンならハイテックCコレト!
みなさん!多機能ペンは何を使っているでしょうか。
王道でよく使われているのがジェットストリームで使っている方は多いと思います。
確かにジェットストリームは書きやすいし私自身もお勧めの多機能ペンなのですが、
ノートまとめにはPilotのハイテックCコレトの方が綺麗にまとまるのではないかと思っています。
なぜかというと、ジェットストリームは黒・赤・青・緑の四色ですが、ハイテックCコレトは多くの種類のインクを自分好みに選んで専用の本体にレフィルを入れて使うからです。
これの何が良いかというと、オレンジ色を入れることができるということです。
ノートには先生が書いた板書を写したり重要なことを赤ペン等でまとめて、後で見直して問題集として使うことがあると思います。
そんなとき、ジェットストリームだと赤で書いた重要な部分が見えてしまい問題集になりません。
しかし、ハイテックCコレトのオレンジで書いたところは赤いシートで隠すと見えなくなります。
よく参考書で赤シートで隠すものがあると思いますがあれと同じ仕様になります。
これがとても便利で例えば、
社会のワークがない、またはワークを何回もやって位置で覚えてしまった場合、ノートがもう一冊のワークに早変わりします。
特に、学校でワークが準備されていなくて勉強方法がわからないときに大活躍します。
ハイテックCコレトは緑やピンク、紫など多機能ペンにはあまりない色まで用意してますので自分の好きな色をかき集めた多機能ペンを作ることができます。
本体は500円のタイプと1000円のタイプがあります。
500円の方はプラスチックでできていて、1000円の方は高級感を感じる素材となっています。
レフィルの取り付け、取り外しどちらともとても簡単です。
ただ、他のペンと比べるとインクの減りが早いのでそこは注意してください。
ハイテックCコレトはノート整理にとても向いてる多機能ペンだと思うので、綺麗なノートを作りたい方、問題集がもう一つ欲しい方はこのペンでまとめるのがとてもお勧めなのでぜひご購入をご検討ください!
コスパ最高!1000円以下で本当に書きやすいシャーペン5選
こんにちは!
今回は私が実際に使ってみて思う1000円以下で本当に書きやすいシャーペン5選を紹介していこう思います。
もしシャーペン選びに迷っていたらこれを選んでおけば間違いはないかと思います。
では、早速紹介していきます。
まず1つ目は、uniのクルトガアドバンスです。
これは人気で有名なクルトガの進化版のようなものです。
従来のクルトガは書いていくごとに9度ずつ回転していき、ずっと芯がとがった状態を保てるのですが、
クルトガアドバンスはその2倍の18度ずつ回転するので今までよりもより尖り、均一の濃さで書き続けることができます。
また、クリップが金属製で高級感があるのでとても良いかなと思います。
芯径は0.3㎜と0.5㎜を用意。
本体価格は550円+税と手を出しやすい値段ではないかと思うのでぜひ選択肢に入れてもらえればなと思います。
2つ目は、uniのアルファゲル<スリムタイプ>です。
これは握りやすさを追求したシャーペンです。
その良さはなんと言ってもグリップの柔らかさ。
ぷにぷにしていてとても柔らかくて弾力があり握りやすいです。
そのためずっと書いていても疲れにくいのでガリガリ書き続けることができます。
加えて細くてスリムなデザインなので携帯性も抜群なので手帳に一本入れるのも良いと思います。
芯径は0.3㎜と0.5㎜と0.7㎜を用意。
本体価格は800円+税と少し高いと感じるかもしれませんがそれだけの価値はあります。
3つ目は、Pilotのエアブランです。
これはとても軽くて書きやすいシャーペンです。
書き味もよくおすすめの一本です。
私がこのシャーペンに惹かれたのはなんと言ってもコスパの良さです。
芯径は0.3㎜のみですがこの書きやすさで200円+税です。
なので中学生や高校生でも手を出しやすいかと思います。
さらにこのシャーペンは色がパステルカラーで種類が豊富で女の子にとても人気です。
男の子でも使ってる人は少なくないので男の子でも違和感なく使えるのではないかと思います。
4つ目は、無印良品の最後の1㎜まで書けるシャーペンです。
このシャーペンは文字通り最後の1㎜まで書くことができます。
どういうことかというと、普通のシャーペンは芯が少なくなってくると芯を出しても戻ってしまいますがこのシャーペンはそうなることがなく本当に最後の1㎜まで書き続けることができます。
なので、芯を無駄にすることのないエコなシャーペンです。
芯径は0.5㎜のみで値段は590円+税です。
ABS樹脂製で高級感のあるシャーペンです。
安くても高級感のある筆箱を作りたいなら採用したい一本です。
このシャーペンは無印良品にて購入することができます。
最後に5つ目は、ぺんてるのスマッシュです。
このペンは私が一番好きで一番オススメのシャーペンです。
その理由は書きやすさが私が今まで使ってきたシャーペンの中で1番良いからです。
というのもスマッシュは製図用シャーペンと呼ばれるシャーペンでペン先が見やすくスッキリした気分で書くことができます。
製図用というのはスリープ(ペン先の細いパイプ)が4㎜程あるシャーペンのことです。
さらにグリップと口金が繋がっているのでそこでズレが生じることなく書くことができます。
グリップは独特な形をしていますが、ちゃんと滑り止めになり滑ることなく書くことができます。
本体価格は1000円+税とやや高めですがもし余裕があれば絶対買うべき一本だと思います。
今回は私が実際に使ってみて思う1000円以下で本当に書きやすいシャーペンを紹介していきました。
もしこの中に気になるものがありましたらぜひチェックしてみてください!
感動の消し心地!消しゴムを使うならリサーレ!
みなさんはどんな消しゴムを使ってますでしょうか。
人気なのがモノやアインで、使っている方は多いと思いますが私がお勧めするのは断然リサーレです。
今回は私がずっと使っているリサーレ〈プレミアム〉を紹介していこうと思います。
「リサーレ」の販売元のコクヨの公式は
・特殊発砲体製法
・コシがある
・汚れが目立ちにくい
の3つを売り文句としています。
プレミアムタイプと一般的な事務用の消しゴムを比べると全てにおいてプレミアムタイプが優れています。
この消しゴムを使ってまず最初に思ったことは、とにかく軽く消せるということです。
持って力を入れずに擦っても簡単に消えていくのでその瞬間とても感動したし、これからの相棒になると確信しました笑
この消しゴムはとても消しカスが出るのですが、その分とてもまとまってくれます。
もう一つの特徴の特殊発砲体は使っていると本体の断面が白くなります。
これが発砲体です。これが黒鉛を吸収しながら消していく仕様になっています。
カラーは黒・青・緑・紫・ピンク・オレンジの6色です。
私のお勧めは黒です。その理由は汚れが目立ちにくいからです。
他の色も同じ消しやすさなので好きな色を使ってみてください。
この消しゴムの残念なところが1つ、減りが早いことです。
しかし、早いと言っても他の消しゴムと比べたら早く感じただけなのでそれをガマンすれば最高の消しゴムです。
この消しゴムは私の中の消しゴムランキング堂々の1位です!
気に入る消しゴムが見つからない方!リサーレは期待を裏切らない消しゴムだと思っているのでぜひお試しあれ!
木軸でお洒落なシャーペンならS20!買うべきか教えます!
みなさん、木軸のシャーペンは使ってますでしょうか。
まだ使っていない方が多いと思いますが筆箱をおしゃれにしたい方なら木軸は一本入れておくと一気に筆箱の雰囲気が変わります。
今回はそんな木軸の人気でお勧めなS20を紹介していきたいと思います。
PilotのS20は私が一番最初に買って一番好きな木軸シャーペンです。
その理由は、木軸というお洒落さだけではなくすごく書きやすいからです。
私は木軸と聞くと重かったり書きにくいイメージがあるのですが、S20は軽くて書きやすいと言うまさに理想のシャーペンですぐに私のお気に入りになりました笑
S20は触れた時の感覚がとても良いです。
また、木軸のペンは使っていくごとにそのボディに艶が出てきて自分だけのシャーペンに変わっていきます。(経年変化)
それもまたこのシャーペンを使うときの楽しみになります。
S20はPilotの「S」シリーズのラインナップであるS3・S5・S10・S20の最高ランクのモデルです。
S20は全長146㎜、芯径0.3・0.5のシャーペンです。
木の素材は樹脂含浸カバ材で手にしたときに木の温かみを感じる質感です。
カラーはブラック(B5)・ブラウン(BN5)・マホガニー(MA5)・ダークブラウン(DBN3/DBN5)・ディープレッド(DR3/DR5)の5種類を用意。
とても高級感のある木軸シャーペンです。
ブラック、ブラウン、マボガニーは0,5㎜のみとなっております。
S20はガイドパイプが4㎜で製図用シャーペンとなっております。
また、チャックリングが金属製でズレが生じにくく、書きやすさが増しています。
他の「S」シリーズは樹脂製なのでそこで差があります。
値段は2000円と少し高めなシャーペンですがおしゃれで高級感もありどの場面でも違和感なく使えてどの世代にも似合うシャーペンとなっております。
お値段は高めですがとても書きやすくてお勧めのシャーペンなのでもし迷っているなら買うべきだと思うのでみなさんもぜひご購入をご検討ください!
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